2016年04月16日(土) 【今月はやりくりが厳しいなぁというときにはキャッシングという手があります】 今月はやりくりが厳しいなぁというときにはキャッシングという手がありますが、専業主婦では無理な話、と思い、その考えを捨ててしまう人も大勢いらっしゃるかもしれません。 実のところ、収入のない主婦でも、融資を受けられるキャッシングも存在しています。 専業主婦でも大丈夫なキャッシング会社では、夫の収入が安定していれば、審査をクリアすることが可能です。 年会費節約のためにクレカを整理していたら、古いカードが出てきました。 あれは入社2年目で、遠方へ配属が決まったときでした。 自宅通勤から一人暮らしになるので、いわば保険がわりの一枚です。 一応、親に相談してから申込書を書いて送りました。 カードは簡易書留で届きました。 仕事してて家にいるわけないのに書留だなんて。 郵便局の時間外窓口で受け取りました。 よくよく見てみると、キャッシング枠があるじゃないですか。 20万円までならカード1枚で借りれるんです。 便利だけど、そのときはちょっと怖いなと思いました。 同じように思った人もいるのではないでしょうか。 お金を借りるときは、期日や金額ばかりが気になり、借りやすさから、金利が高めのローンに手を出しがちです。 ただ、生活資金に限って言えば、住んでいる地域(都道府県)の社会福祉協議会に相談すれば、福祉目的であるため相当低い金利(2%前後)でお金を借りることができます。 ただ、審査はあります。 緊急小口資金貸付、生活福祉資金貸付など社協では複数の貸付制度があって、原則保証人不要ですが、もし連帯保証人を付けられるようなら無利子で融資してくれます。 宣伝はしていませんから、利用するには窓口へ問合せしなければなりませんが、よく知った上で最適な判断をしてください。 キャッシングをして返したいと思ったときのそのキャッシング業者によるでしょうが、ATMによる返済であったり、銀行への振り込みでの返済、口座引き落としなどのやり方が、代表的でしょう。 口座引き落としでの返済は、うっかり返済し忘れることがなく確実ですが、口座に返済分の金額が無ければ、延滞状態になることは避けられません。 07:00 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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