上手なキャッシング術

2017年05月01日(月)
【一口にキャッシングと言っても銀行が提携したキャッ】
一口にキャッシングと言っても銀行が提携したキャッシングとノンバンクと言われる信販会社、消費者金融のサービスに分けられます。


銀行系のキャッシングは融資の合計が年収の3分の1を超えてはいけないという総量規制の対象外になりますし、例えば主婦の方で年収が無くとも、配偶者が安定した収入を得ていれば融資を受けることができるのです。


その一方、業者の多さとサービスの多様さでは消費者金融などのノンバンク系が強いです。


また、返済期限などに条件はありますが、利子がつかないものもあり、ちょっと借りてすぐに返したいという人にはピッタリだと思います。


運転免許証さえあれば、キャッシングの新規契約が結べます。


ですが、希望借入金額が高額の方、あるいは個人事業主など、給与所得者でない方は、あらかじめ年収を公的に証明できる書類を用意しておきましょう。


具体的には、会社員の方などは源泉徴収票が手に入りやすいと思います。


個人事業主やフリーランスの方は、課税証明書や、提出印が捺印された確定申告書の控えが使えます。


申請時に慌てることがないよう、前もって用意をしておくことをおススメします。


これから新たに借り入れしようと思ったら、もしあなたが過去に他社で借りたことがある場合、気をつけなければいけません。


たとえば返済を遅延して返済方法を変更したりすると、審査に支障が出てくると思います。


実際に延滞中でも借りることができた人はいますが、あくまでも業者判断ですし、もし融資が受けられても金利面で納得がいくものでなかったり、不自由はあるようです。


もし融資可能なところでも、過去数年以内に3ヶ月以上の返済遅延があればまともな金融業者からの新規借入はほぼ無理だと考えたほうが良いです。


これはカードローンに限定した話ではありませんが、お金を借りる場合、何より先に、貸す側が注意するのが、借りる側が返済出来るかどうかです。


ですので、今後、住宅ローンの審査を受けるにあたって、カードローンでお金を借りている場合には、実際に住宅ローンを返していけるのか、そのような能力があるのかどうか、といった不安要素が残るため、不利になることは間違いないと思います。


個人事業主になって数年が経ちました。


収入では、余裕のある時もあり、谷ありと言ったところです。


アクシデントで、ディスプレイに不備が出てしまったので、パソコンが急きょ必要となり、今回はキャッシングでの購入を検討していますが、過去にローンの審査などをしたことがなく、いまいちよくわからないのですが、アルバイトや正社員ではない私でも利用することはできますか?


01:42


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