2019年10月15日(火) 【後払いのクレジットカードとは異なって、】 後払いのクレジットカードとは異なって、融資を受けるのに使うカードはいくら限度額が残っている場合でも、余った分を買物に利用することはできません。 けれど、クレジットカードのキャッシング枠なら、現金で残りの金額分を借入れることが可能です。 この場合のキャッシングはカードローンの利用と信用情報上では同じく、年収の3分の1以上の借入が禁止となる規制の対象です。 私の話なのですが、二つの消費者金融でカードローンを組んでいる状態です。 それぞれ十万と二十万の、計三十万円です。 合わせて二万円を毎月の返済に充てているのが現状です。 ところが、どちらの業者も最大利子での貸付でしたから、いくら返済を進めても、全く返済額が減りません。 別の消費者金融に借り換えようとしましたが、結局、どの消費者金融でも、審査の段階で断られてしまいました。 大した額ではないのですが、カードローンを初めて利用したところ、大きな悩みが出来てしまいました。 キャッシングしなければ「審査」って無縁ですよね。 緊張するのもわかりますが、でも、仕組みはどんどん改善されていて、あっというまに完了し、即、振り込みになります。 収入に対して極端に大きな額を借り入れるわけではないので、申込入力と審査で60分くらい考えていれば充分でしょう。 PCをリロードしたら(口座に)入金されててビックリしたという話も聞きますが、それすら今ではほぼ常識です。 収入証明不要の会社も増えましたし、申込用のスマホアプリもあるので、外のカフェとかで申し込んでコンビニATMで現金を受け取ったり。 デジタル化の恩恵をフルに受けていると感じます。 キャッシングでお金を借りるには審査は必ず受けなければなりません。 しかし、申請者の職業が公務員の場合は、まず間違いなくお金を借りられるでしょう。 審査は収入が不安定でないことが第一条件になるのです。 景気や不況に左右されず、会社が倒産するリスクの低い公務員は、最も安定した職業として判断されているのです。 ほかにも、知名度の高い企業で働いているといったケースでも、公務員同様、審査は問題なく通過できると思います。 キャッシングで、他社から借りた金が多い人は危険があるかもしれないと考える必要があります。 既に3社以上の他社からの借入があるケースでは、キャッシングを申請しても審査に通らなくなる可能性が 高いです。 最近の審査方法は、申込者が借り入れするに値するかの情報のチェックをしっかりと厳正に行われる傾向が強くなってきているのです。 11:42 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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