2020年06月09日(火) 【雑誌などの中で、クレジットカードを現金化して、現金を手】 雑誌などの中で、クレジットカードを現金化して、現金を手に入れる方法が載っていることがありますが、いわゆるキャッシングと同じものだと考える人も多いでしょう。 簡単に説明すると、金融機関からお金を借りることをキャッシングといい、クレジットカードの現金化は、ショッピング枠を使って高額商品や換金率の高い商品を買って、現金化業者に売ってお金を手にする方法です。 クレジットカードの現金化は、カードの利用規則に反しますし、超高金利で借り入れたのと変わりませんから、やめておいた方が賢明です。 これからお金を借りようと思っているなら、カード1枚で借りれるカードローンが利便性があってイチオシです。 申し込みも昔と違ってネットだけで完結しますし、勤務先への在籍確認のTELがイヤならスマホアプリを使ったり、写メ等でできる会社が増えてきています。 お給料前に足りない分をちょっとだけというのであれば、収入証明なしで即日融資が受けられ、一括で早期返済すると無利息という会社もあります。 一人であまり悩まないためにもカードを作っておくことをおすすめします。 年会費節約のためにクレカを整理していたら、古いカードが出てきました。 あれは入社2年目で、遠方へ配属が決まったときでした。 自宅通勤から一人暮らしになるので、いわば保険がわりの一枚です。 一応、親に相談してから申込書を書いて送りました。 カードは簡易書留で届きました。 仕事してて家にいるわけないのに書留だなんて。 郵便局の時間外窓口で受け取りました。 初めてのクレジットカードは、緊張しました。 なぜって、クレジットカードにはキャッシング(借入)枠というのがあり、20万円までならこのカードだけで借りることができるんです。 なくしたりしたら大変だなと思ったものです。 キャッシング(カードローン)はあとから一括返済できるのだから、余裕は「作ってでも」早く返すべき。 そんなふうに会社の飲み会で言われたのは、僕が社会人一年目のことでした。 どうしてなのか聞くと、数年前に知人が複数のカードを使って借金を重ね、勤め先の定期代まで返済に充て資金繰りに苦労していたのをあとになって知ったのだそうです。 結構、深刻な状況だったとか。 コンビニや銀行のATMを使って自分の口座みたいに出し入れ(借金)できるので、「これは借金なんだ」という意識が働かないこともあるのかもしれません。 カードローンが怖いのではなく、使う人の無自覚が怖いんだなと感じました。 ちなみに僕はボーナスがないので、余分を貯めておいて繰上返済するタイプです。 いわゆるブラックになると、一般のキャッシングはまず利用できなくなりますが、ブラックOKを謳うキャッシング業者は多くあります。 ところが、そのほとんどが悪徳業者が提供しているキャッシングサービスなので、きちんと下調べをしてから申し込みましょう。 審査基準が緩いケースでは、高金利になることが一般的です。 ですから、反対にあまりにも金利が低いといったケースでは気を付けなくてはいけません。 もしかしたら、詐欺サイトや闇金かもしれません。 また、返済方法にも注目しておきましょう。 返済手続によっては、想像以上に返済手数料が高くなるかもしれません。 14:18 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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