相変わらず会えない 日々が続くなか、 またもや破局危機が やってまいった← 諒輔が高２のひとに 告られた 諒輔のメアドを 諒輔の後輩に聞いて 電話番号も聞いて メールとか無理矢理 してたらしくて。。 侑那、そんなこと 全然知らなかった 諒輔の優しさか ただの天然か、 なんか知らんけど 普通にメール シカトとかなしで してたらしい、、 んで、昼休みとか 諒輔勉強してんのに 教室にきたりして 話してたらしい、、 侑那、一回諒輔が 購買にいるの見た時 女の子と話してるの 見ちゃったの 友達だよね、って 思ってたから あんまり気には しなかった メールで告白されて 諒輔は断って 諒輔はそんなこと 侑那に言わなくても いいて思ったらしくて 言わなかったらしい 侑那はそれを、 一週間後に聞いて 普通に、なんで 言わなかったの？って 問いつめてしまった 諒輔は、侑那が 心配するのが いやだったからって 言ったけど、 それが侑那には めんどいから しつこいから とか、そういう とらえかたをしたの もっと言うと、 前はどんなに細かい ことも言ってくれて たのに、今は全然 そんなのないから 嫌いなんだって 勝手に思い込み笑 んで、軽くヒスって 泣いてしまった 今考えると、 あたしどんだけ 性格腐ってんだか... 諒輔、勉強あるから 時間とっちゃ悪いとか そういう考えぬいて 言いたいこと言った そしたら諒輔も 言ってくれた 侑那にとって俺が 必要な存在なら もっと会いたいとか 言ってくれない のかな？って結構 前から思ってた だんだん、そんなこと 言わない侑那になれて ただ、言葉だけの 彼女って形になってるって 自分でも分かってた 侑那は我慢してるって 思いたかったけど、 気持ち悪いけど俺は、 もっと会いたいとか 言ってほしかった 侑那が男子と仲良いのも 不安だったんだよ、 俺の後輩が侑那のこと 好きとか冗談でも 言ってるのがムカついた 我慢させてる俺が 言うのもなんだけど もう少し甘えて くれてもいいよ、 でもごめんね、 俺も悪かった もっと泣いてしまった笑 で、一応一件落着。 その３週間後くらい 今度は侑那が告られた ずっと友達と思ってた 仲の良い男子から 直接告白された もちろんごめんって 断ったけど、 ずっと待ってるって 言われて、侑那は なにも考えずに 「うん」 って言ったの そしたら諒輔の後輩が 諒輔にそれを言ったの 「うん」ってなに？ って聞かれた 諒輔は、どうゆう とらえ方してたのか いまだに分からないけど ちょっとショック うけたのかな？ その日の放課後に 諒輔が寮にきた 「侑那がしたいように していいんだからね」 なんで？諒輔は これからもずっと 離れないって 思ってるんでしょ？ そしたらもっと自信 持った言葉言ってよ なにも言わないで その日はばいばいした いてもたっても いれなかったから 電話した 「諒輔なんか嫌い」 冗談で言ったつもりけど 諒輔本気にとらえたらしい笑 「え？.....」 結構本気やった笑 いま思えば笑える。。 「冗談、好きよ、 勉強頑張って 今日はごめんね 侑は諒輔だけ。 大好き、今度 また寮にきて」 で、電話ぶつっと 切っちゃった どっちかが告られる 度にお互いが傷ついて 傷つけあってるけど 危なくなるけど、 絶対わかれはしない それは、お互い 愛し合ってるから笑 だと信じてる。 ごめんね、 泣き虫で 弱虫で 強がりで。。。 [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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